Alexander O’Neal　のメインメンバーとして活躍。ワールドツアー多数。
その他、ブリトニースピアーズ、バックストリートボーイズ、プリンス他、
数々の有名アーティストと共演。

ロンドン　ウェンブリースタジアムでは、6回の公演に参加。
ハーレム　アポロシアターのステージに参加。
RケリーのPVに参加、Japanツアーでの来日経験あり。

元トランぺッターの経歴も生かし、Jazz、ラテン、R&B、フュージョン等幅広いジャンルの
作曲兼アレンジャーでもある。
また、ソウルファンクからバラードまで、幅広くこなすシンガーである。

ＥＴＡスクール（ダンス・演劇）、マルコムＸ大学（音楽・ボーカル）卒。
現在、大阪在住。長年に渡って関西を中心にライブ活動中。
特技は作曲・編曲（300曲以上）・ボーカル・ピアノ・ギター・トロンボーン・レコーディング・
ダンス・演劇・グラフィックデザイン。

シカゴ、ロサンゼルスに長期滞在し、アルグリーンやアースウィンド＆ファイヤー、また、
クィンシージョーンズ・プロダクションのルイス ジョンソンとも共演した。
日本では、1996年3月公開の映画“きっと明日は”の主題歌を作曲。
現在はＥＶＥスタジオ、ライジングプロ所属のアーティストを手掛けている。
プロデュースしたグループのＳＢＳ（ＲＤレコード所属）は、
1996年第5回ヤマハミュージックウェスト準グランプリを獲得した。
パフォーマンスはバラエティーに富み、ソウル、ファンク、Ｒ＆Ｂ、ジャズ、レゲェ、
ヒップポップ、ポップ、ダンス、オールディーズなど多岐に及ぶ。
最近特に人気のあるゴスペルでは、阪神間のレストランでブライダルセレモニー、
パーティーなどの出演で好評を得ている。

出演は、
ライブハウス　：バナナホール、ベイサイドジェニー、バッスルホール、アンコール
レストランバー：Cross、Maniac、GarargeParadise、
ホテル：Hyatt、新阪急ホテル、ホテルニューオータニ大阪、メリケンパークオリエンタルホテル、　
　　　　　　　　リッツカールトンホテル、リーガロイヤルホテル、etc・・・

ラスベガスや欧州のホテルやレストランで豊富なピアノ演奏の経験を積む。

来日後、ピアニストとして阪神間の多数のホテル、ラウンジ　バー、
ライブハウス等で活躍中。
アメリカ料理やメキシコ料理を教えたりする事もある。

出演履歴
Marriot Hotel(Callifornia, USA)、 Cross Public House(Osaka/Kobe)、
Flamingo Hotel、　Union Plaza Hotel、　Maxim Hotel、　Hyatt Regency Hotel（Canada）
Hotel Eden(Brunnen, Switzerland)、 Post Hotel(Weggis, Switzerland)　他
Las Vegasでは、
Caesar's Palace Hotel、　Golden Nugget Hotel、　Sahara Hotel、　Desert Inn Hotelなど。
他、　各地のHilton hotelで多数出演。

Deronは日本の音楽業界で働きながら自身の音楽のルーツを拡げ、
サウンドデザイナーとして仕事の質を上げるためのテクニックやツールを得た。

彼のキーボードの芸術性には、Debusseyの感情の高ぶり、
James BookerやDoctor John などのブルースの影響、
Keith Jarret のようなジャジーなニュアンスを感じられる。
しかし、Deronは彼の芸術の新鮮なクオリティーを、
ワールドミュージックの即興バンドでの演奏経験に基づくとしている。

"使い古された常套句も新しい意味を持つ - 何だってできる！"

Deronは、ZardやB'z、倉木麻衣、愛内里菜など、多くの有名アーティストが所属していた、
大阪のGIZA studioにて制作をスタートした。
GIZA studioでの3年間でDeronは約300曲を書き、音楽ディレクターとして
日本のトップソングライターである大野愛果のための
2作を含む3枚のアルバムを制作している。

R&B、ブルース、ポップス、ロック系音楽をレパートリーにし、バンドやソロでライブ活動。
関西のFMラジオ局”KISS―FM”、”FM―COCOLO”等の番組で
彼女を取り上げたプログラムもオンエアされた。

ビルボード・マガジン・ソングコンテストで自身が作詞・作曲したオリジナル曲が優秀賞を受賞。
レイ・パーカーJr.,シェリル・リンの関西公演にバックアップヴォーカルとして参加。

さらにミスタードーナッツのCM曲のコーラス、FM―802の番組シングルも
担当、本人のキャラクタを生かし活動の幅を広げている。

近年のTVCMでは、2015年ハエ・蚊ハンター・2016年ハチ・アブ用ハンター(金鳥)に出演。

1990年頃よりアメリカより日本へ活動拠点を移す。
ピアノ、トランペット、ギターなど楽器も多数こなすマルチプレイヤー。
CDを数多くリリースしている。

日本では大手企業のCMに出演、またプロデューサーとしても活躍し、
ジョージベンソン、クール＆ギャングのバンドメンバーの
レコードプロデュースも手掛ける。
シーラ・Eとも懇意で、来日の時にブルーノートで共演もした。

ダイナミックでかつ、繊細な音楽感性をもちあわせ聴衆の心をつかみ、
またフレンドリーな性格がとても人気のアーティストである。

2003年　ニューヨーク　New School コンテンポラリー音楽部・ジャズ科へ入学。
その後、ニューヨーク市立大学City College音楽学部ジャズパフォーマンス科へ編入し、
2006年、同大学にてBFAを取得、卒業。

ニューヨークで、ジョン • ゾーンの主催するThe Stone、Spectrum、Cornelia Street Cafe、
The Issue Project Roomなど数々の有名なライブハウスでの演奏、
Charnette Moffett、Eric McPherson、William Parkerなどとの共演、
Charlie Parker Jazz Festival、World Science Festival、Care Fusion Jazz Festivalなど
様々なミュージック フェスティバルへの出演。
2009年、音楽雑誌 All About Jazz Magazineに、
2010年、Downbeat Magazine, Special 2010 Winter Editionにて
ジャズグループ SEARCHのCDレビューが掲載され、2010年には、WIRE magazine にて
WAKE UP! が取り上げられ、そのオリジナル性が高く評価される。
2014年には、ニューヨークのラジオ局 WKCR Radio Stationにて
２時間に渡るインタビュー/演奏の番組出演。また、8年に渡るOrnette Colemanとの
度重なるセッションは、Dave Moss の音楽観、哲学、世界観に深い変容をもたらした。

ジャズというジャンルを超えて、様々な要素を取り入れる彼の音楽は留まる事を知らず、探求し続ける。
2016年より京都へ拠点を移し、ニューヨーク～京都～アジアへと活動を展開していく予定。

子供の頃から教会で歌い始め、
すぐに卓越したソリストとして他の教会にも呼ばれるようになり、
数年後には協会のクワイア音楽監督として
50人ものメンバーを指揮するようになる。

”CT CONNECTION”というバックバンドを結成し、
ソロとして活躍。

アメリカのハリウッド、ビバリーヒルズをはじめ、
オーストラリア、ブラジル、イギリス、カナダなどでも活躍。
Charles Jacksonともアメリカツアーで組んでいる。

関西を拠点にテレビ、FMなどに多数出演し、定期的にコンサート、ライブハウスで歌う。

Jazzやゴスペルでは４オクターブ以上のレンジを持ち、自由自在に歌える。
クラシカルで繊細なステージは大きな感動を与えている。

ヴォーカル・キーボード・ベースと、それぞれに才能を発揮するミュージシャン。
ジャンルもリズム＆ブルース・ヒップポップ・ラップ・
ポピュラーからスタンダードまで幅広くこなす。

来日後、北海道から沖縄まで各地を演奏してまわる。
１９９７年１２月には、ルミナリエ　フェスティバルで演奏。
ＦＭ８０２では、jinglesで出演。

１９９８年「LOVE‘Ｓ　NO　GAME」　「I　WANT　YOU　BABY」の２曲の
シングルをリリース。

現在、２枚目のCDを制作中。

また、ＦＭ８０２、ＫＩＳＳ－ＦＭ、京阪神のライブハウス、ホテル等に活動のベースを置く一方で、
全国各地のイベント、コンサートで活躍中。

アールベッドフォード音楽学校卒。
ラスベガス大学卒。

幼い頃よりゴスペルの本場であるシカゴの教会で歌い、12才で早くも指揮者として活躍。
音楽学校卒業後、音楽教師、音楽セラピストとして活動。

‘05年.来日.　現在、ゴスペル教室講師として１００名近いメンバーにゴスペルを指導中！
またジャズにも造詣が深くスタンダードもこなし、歌唱力も定評がある。

芸術高等学校卒業、管楽器・声楽・作曲・編曲を学び、
ボストンのバークレー音楽院で本格的に音楽を学ぶ。

１０歳よりサクソフォン・声楽を始め、ヌオークボーイズクワイヤー・アメリカンボーイズコーラス、
ブルックリンコーラススクールのメンバーとして各地で、演奏活動を行う。
ヴォーカリストとして、ニューヨークフィルハーモニー、ボストンシンフォニー、
アトランタシンフォニー、ボストンポップスオーケストラ等と共演する。

Saxophonistとして、ジョージベンソン、アースウィンドファイヤー、
チャカ　カーン等、有名アーティストとの共演も多い。

来日後は、コンサート、ウェディング、パーティー、イベント、クラブ等で
多数出演し、活躍している。
彼の演奏は、パワフルかつ繊細、聴く人を飽きさせない。

幼い頃より聖歌隊に所属し歌唱力を磨く。
ＬＡでの大学時代は、ミュージカルで大役を務め、実力を発揮。

‘84年よりプロシンガーとして様々なコンサートやTV番組、CD、アルバム等、
音楽活動を展開。

音楽番組ではレギュラー司会を務め、TV朝日やサンテレビなど多くの番組に
ゲストシンガーとして幅広く出演している。

グローガーワシントンJr、倉木麻衣、松崎しげる等有名アーティストともＣＤ、
ステージで共演している。

現在は関西を中心に幅広く活躍している、
非常にクオリティも人気も高いシンガーである

1991年“commitment”でベストスチューデント
プロダクションプロジェクトCDに選ばれる。
1998～1992年　バークレー音楽院にて総合音楽と音楽工学を専攻。

1994～1996年　BUFFALO BOARD OF EDUCATION 音楽講師。
1995年　　　フィールモア　アベニューレコード会社設立。
ボーカル　トレーナー（Ｒ＆Ｂ、ゴスペル、ジャズ）・作曲
1998～1999年　アニマルプラネット　キーボード奏者。
　　　　　　バッファロー　ミュージックアワード　ベストニューバンド入賞。

1999年 BUFFALO THEATER LOFT　音楽監督助手
オスカーブラウンJr. ミュージカル“In The Beginning”音楽監督　ローナ・Ｃ・ヒル　スペシャルイベント
1999年7～10月　TRI-COAST ENTERTAINMENT 音楽監督（ゴスペルミュージカル国内ツアー）

2000年～現在　東京・横浜・大阪・神戸・徳島などで演奏活動。
ホテル・レストランブライダル・ライブハウス等で活躍中。