■シンガー：イネス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
来日後、3年ほどはコーラスグループに属し、ポピュラーからクラシックまで幅広く歌う。
9年前からサルサ、メレンゲ、クンビアを中心としたラテンバンドのメインボーカルを担当し、現在に至る。

■男性シンガー：ホアン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラテンバンドのボーカリストとして、主に京阪神を中心にライブハウスで活動中。
DJやイベントコーディネーターとしても活動しており、クラブに引けをとらないDJセットでイベントを盛り上げておりムービー等も自身で作成しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"
■パーカッション：村田 康夫（ムラータ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キューバ音楽を学ぶため、1994年、2001年、2004年と三度に亘りキューバ音楽ソンの発祥地サンティアゴ・デ・クーバに長期滞在し、ラテンパーカッションの奏法を習得する。 また、数多くのミュージシャンとも共演。 サルサ、ラテンジャズ、シャンソンやパーカッションアンサンブル等、
ラテン系にとどまらず幅広く音楽活動を行っている

関西を中心に活躍中の女性マジシャン。可愛い衣装と女性ならではの華やかなステージで不思議をお届けします。様々なプロマジシャンのアシスタントを経験しながらマジックやバルーンアートを学び、ステージマジックだけでなく、テーブルマジック、バルーンアートなど幅広い活躍で今注目のマジックガールです。

関西を中心に活躍中の女性マジシャン。可愛い衣装と女性ならではの華やかなステージで不思議をお届けします。様々なプロマジシャンのアシスタントを経験しながらマジックやバルーンアートを学び、ステージマジックだけでなく、テーブルマジック、バルーンアートなど幅広い活躍で今注目のマジックガールです。

「手品ができるピエロ、マジックピエロのリチャードです。

リチャードはバルーンアートも得意！
　風船でどんな動物でもあっという間につくってしまいます。」

「リチャード・シブヤは関西を中心として活動するプロマジシャン。
ユニバーサルスタジオでの公演やテレビにも多数出演しています。
不思議で愉快なショーをお楽しみください。」

独学でマジックを学んだのち、大阪北新地「バーノンズバー」にて本格的なプロの指導を受け、レギュラー出演マジシャンに。
洗練されたテクニックと品位のあるトーク、爽やかな風貌でとりわけ女性客や家族連れからの評価が高く、ホテルや
レストランなどあらゆるシーンに対応する。最近では、新世代マジックの旗手として関西のみならず
北陸や四国にまで活躍の場を広げている新進気鋭のマジシャン。

得意分野　：トランプ・コイン・お札などを使って観客の目の前数十センチの世界で繰り広げられるクロースアップ・マジックから、
パーティやブライダルの席を盛り上げるサロンマジック、音楽に合わせて無数のカードを出現・消失させたり、
シルクや薔薇をエレガントに使って華やかな舞台を演出するステージマジックまで幅広くこなす。

レギュラー出演：　北新地「バーノンズバー」、谷町九丁目「フレンチドロップ」、
宗右衛門町「ストロベリー」、南森町「オピニオン･オブ・アイ」
イベント出演：　太閤園バイキングレストラン「ギャラクシー」専属マジシャン（2005）
 NTTドコモ、愛染蔵、大阪水上バス、イトーヨーカドー、ニッセン、オーサカキングetc.各種イベント
 その他、中之島リーガロイヤル、日航ホテル、京都国際ホテル、リッツカールトン等においてブライダル、
企業パーティなどのイベント出演。
テレビ出演：　 MBS「ちちんぷいぷい」(2004) 読売テレビ「君のハートをトリコロール」(2004)
 MBS「ふじいあきら・マギー審司VSマジシャン100人」(2005)

同志社女子高校卒業。同志社女子大学学芸学部音楽学科バイオリン専攻卒業。
同大学オーケストラ演奏会にてコンサートミストレスを務める。
同志社女子大学《頌啓会》主催新人演奏会に出演。
フランス・ティーニュで開催されたMusic Alp夏期国際音楽アカデミー2015修了。
ロームミュージックファンデーション主催 京都国際音楽学生フェスティバル2016にアンサンブル・オーケストラメンバーとして出演。
ウィーン春期マスタークラス2017を受講、選抜受講生コンサートに出演。
これまでに前田幸美、杉江洋子、阿部京子、梅原ひまりの各氏に師事。
現在、同志社女子大学音楽学科演奏要員を務めるほか、様々な演奏活動を行っている。

ウエディング司会2000件以上の経験を活かし、
主役のお二人のお心は勿論、
ご臨席下さった皆様のお心をも大切にし、お二人の個性を生かした披露宴に
たくさんの笑顔と言葉の花束をお送り致します。

企業の創立記念パーティー・竣工披露パーティー・叙勲祝賀パーティーの司会や
企業マナーインストラクターも致します。

趣味：観劇・香道
特技：煎茶・水泳
資格：幼稚園教諭２級・関西着付け講師・全日本総合作法協会皆伝習得

関西学院大学法学部政治学科卒

一般企業に就職し、営業・研修の企画・講師を担当後、中央放送研究会 卒業。
現在、神戸・大阪を中心にブライダル司会、式典、イベント、パーティー等の司会、会議アナウンス、舞台でのナレーションで活躍中。
平成１１年ＮＨＫ神戸文化センターでブライダル司会者養成講座を開講し講師を務める。

大阪府大阪市出身。
爽やかな人柄と親しみやすいキャラクターが魅力。

これまでにホテル・ゲストハウス・邸宅ウェディング・レストランなどの婚礼司会、
式典・地域イベント・各種企業イベント・祝賀会の司会など、幅広いMCを経験。
司会だけではなく、ウェディングプランナーを務めた事も。

どのようにすれば盛り上がるか、豊かな経験からアドバイスをさせていただきます。
個性あふれるプランニングもお任せください！
司会者目線だけでなくお客様目線でのご提案も致します。
何でもご相談ください。

大阪教育大学で音楽教育、京都市立芸術大学で声楽を専攻し、両大学卒業後は歌手として
ウェディング・イベントに数多く関わる。
そして大好きなウェディング現場から司会業をスタート。
歌手活動で鍛えた美声には定評あり。また幅広い現場経験をもとに、お二人にピッタリの演出を
プロデュースいたします。

最も得意としているのはシーンにあった雰囲気作り。お二人のご希望によって、フォーマルからカジュアルまで
マイク1本で自由自在！明るくパワフルなキャラクターで、ハートフルなひとときをお届けいたします。
司会者はウェディングにおいて縁の下の力持ちです。あらゆる側面からお二人・ゲストをサポートいたします。
何でもお気軽にご相談ください。お二人の身近なアドバイザーとしてお答えいたします。

ブライダル司会は1000件以上。
ホテル、ゲストハウス、レストラン等の司会、二次会司会等、多数。
イベント等司会は300件以上。
あまがさき産業フェア司会（'09～'16)、神戸開港150年記念事業「神戸みなと時空」開館式典司会（’17）、
コンサート司会、式典・お祭り・イベント・講演会・祝賀会司会等多数。
司会者養成講座・朗読教室の講師としても活躍中。

豊中市在住。
学生時代はスポーツで鍛え、会社勤務も経験。

日本赤十字社救急法救急員資格・秘書技能検定３級・上級秘書士資格・
全日本スキー連盟３級と色んな経験を活かし披露宴の司会者として、
「ソフトで優しく、明るく、楽しく」をモットーにしています。

ブライダル以外でも歯科医懇親会や医薬セミナー司会など幅広く活躍中。

趣味は料理、スノーボード、ヨガ。
特技は中距離走とネイルアート。

神戸市在住。
音楽演奏からブライダルの世界に入り、司会者デビュー。

人と話すことが大好きです！
お打ち合わせから当日まで和やかに進めさせていただきます。
明るく朗らかなキャラクターを活かし、関西の結婚式・披露宴・式典司会などで活躍中。
盛り上げもお任せください。

大学では音楽を専攻。幅広い知識を持ち音楽や子供向けのイベント司会も行っています。
各種パーティー、企画PVナレーション等、豊かな経験を持ち、対応力に優れています。

特技はバレーボール、テニス、トールペインティング。

大学の外国語学部日本語学科で学び、卒業後は、NHK水戸放送局にリポーターとして採用され、
テレビの中継や気候番組で活躍。またＦＭラジオにも出演し、ニュースや天気予報を担当。

現在は結婚式、披露宴の司会を中心に活動し、特技の中国語（北京語・日常会話可能）を活かして、
中国語を織り交ぜた司会進行も行っている。

趣味の音楽は学生時代から演奏活動を行い、ゴスペル歌唱やピアノ演奏も得意。

落ち着いた深みのある声で、穏やかな温かい司会が持ち味です。
持ち前の明るさと、これまで培った経験をもとに、お二人と楽しくお話をしながら結婚式、
ご披露宴のイメージを作り上げていきます。
当日は、厳かでありながら温かな人前式を、そしてご披露宴は出席された皆様とともに楽しく盛り上げ、
笑顔と感動あふれるお幸せな一日となりますよう、一生懸命お手伝いさせていただきます。

大阪市在住。

6歳の頃より、地域の教会数カ所でゴスペルを歌い始める。

成人後ニューヨークに出、数多くの著名歌手の登竜門である“Swet Waters”にてプロデビュー、
“Platters” “Coasteｒs” “Blue Notes”　Roy Ayres、　Harold Melvinなどの有名なグループや歌手と共演。

ニューヨークの“Appoloシアター”で5度の優勝という名声により、
Ed McMahon司会の有名TV番組“Star Search”にも出演、勝ち抜く。

1993年ブロードウェイミュージカル“Mama I Want To Sing”の
オリジナルキャストメンバーでもあった彼は、来日、Bayside Jenny's. the Encoreなどのクラブで公演する。

現在、阪神間のホテル、レストランでブライダル、パーティー、イベントetcで活躍中。

Samは笑みをたたえよく歌う。Grammyを得ることの1つや2つは問題じゃない。
「聴衆が彼らのハートのほんの少しを私に与えてくれれば、私は私の全てをあげる。」
これは、彼の血、「魂」が言わせている。彼の歌のスタイルは他の歌手と全く違い、彼もそれを意識している。
大きなホールでも、小さなクラブでも、Sam Jonesはきっと
Stevie Wonder、 Otis Reding、 Elvis Presly、 Aretha Franklnなどと並ぶ存在になるだろう。

サブリナの歌声はパワフル＆ソウルフル！

シンガーであると同時にダンスの振付師でもあり、久保田利伸、
ブラザーコーンのツアーにも振付師＆バックアップシンガーとしてツアーに同行。
　
その天性の歌唱力を存分にお楽しみ下さい。
持ち前の明るさと親しみやすさから“サブちゃん”と呼ばれています。

フィリピン出身。

（a.k.a. VIVIAN）は、11歳で教会のコーラスで歌い始める。
中学時代、その当時の大きな合唱団であったSing-out Philippines の
リードボーカルとして活動。

マニラのセント・ポール・カレッジ卒業後、
フィリピンの若き才能を育てるライアン・カヤブヤブ音楽学校でボーカルトレーニングを受ける。
その後、マニラホテル、シラヒスホテル、ウェスタンフィリピンプラザホテルでプロとしてステージに立ち、
フィデル・ラモス前大統領やフィリピンの映画スターなどの一流の人物をはじめ、
幅広い聴衆を魅了した。

プロ歌手として東京へも活動範囲を広げるなか、
現在は第二のふるさとである徳島で
「バーボン・ストリート・ミュージック・バー」の店を経営するかたわら、
徳島ジャズストリートなどの様々な音楽イベントで活躍し、花を添えている。

5歳でピアノを弾き始め、7歳から11歳まで市の中心地にある聖パウロ教会で青少年の聖歌隊として
歌っていた。彼は後に夏の奨学金を獲得し、アメリカではウィーン少年合唱団のような存在である、
マサチューセッツ州レノックスのバークシャー少年合唱団と共に演奏している。
ヘンリー・フォード高校に通い始めると、すぐに音楽的にも歌唱力的にも高い才能を認められ、
ブロードウェイミュージカルに並ぶほど素晴らしい、マドリガルグループの高校合唱団に誘われ入団する。
Eastern Michigan Universityに進学した彼は、ピアノ、音楽理論、合唱やボーカル指導も含め、
音楽の勉強を続け卒業後、音楽プロデューサーとツアーミュージシャンとなった。

後にラスベガススタイルのバンドツアーに成功したメンバーと共にカリブ諸国や北アメリカ、
カナダを5年ほど巡った後、彼はデトロイトへ戻り、モータウン時代のパフォーマーたちと仕事をする。
マーサ&ザ・ヴァンデラスの他、マーヴィン・ゲイの「悲しいうわさ」の作詞家でもある
バレット・ストロングやジ・オリジナルズ、カール・カルトンなどがおり、多くのパフォーマーたちと仕事をしている。
映画「ゴーストバスターズ」のヒットで有名なレイ・パーカー・ジュニア、シェリル・リン、フィル・ペリー、
レジーナ・ベル、シャンテ・ムーア、キース・ワシントン &ウェンディ・モートンといった
レコーディングアーティストたちとのツアーを開始する。
彼らとのツアーは、アメリカ、日本、ヨーロッパを廻った。

現在イマーニはフリーで、プロデューサー、作曲家として活動する傍ら、2008年には
“IMANI ZUBEH”のネームで、“FROM THIS MOMENT ON”をリリース。
現在はCD制作を精力的に進める一方で、作曲やオーケストラ的な演奏スキルを活かし、
映画やTV制作の分野での活動に向けて動いている。

4才より教会の聖歌隊でドラムの演奏を始め、その後ベース、8才でギターを弾きはじめる。
兄、友人達と全国の教会やホール等で活躍し、10才の時活動していたグループが“Best Gospel Group”
を受賞する。この受賞作品はフレディーと兄とで作詞したもの。12才より父のレーベルでのレコーディングや、
15才で毎週日曜日、父とThe Birmingham Traveleersで２年間ラジオ番組に出演する。
16才〜17才の時、The Golden Hummingbirdsの5枚のシングルと、The Ambassadorsのアルバム
Looking To Jesusをプロデュースし、ギターとヴォーカルでプレーヤーとして レコーディングに参加。

ゴスペルプレイヤーとしての経歴は他に例を見ず、全国各地のホテルや教会等でのゴスペルは
本物を味わえると、とても評判である。また、ゴスペルに限らず様々なジャンルで
プロデューサー・ソングライター・セッションプレイヤーとして活躍。

現在、ソウル、ポップス、ジャズ、ロック、R&B等幅広い音楽をこなす傍ら、
俳優やモデル業等音楽以外での活躍も重ねる。
２００９年に自身のオリジナルかつ新ジャンル“エンソル”（演歌とソウルの融合）を誕生させ
メジャーデビューを果たし、数々の曲をリリース。
2011年8月8日には "GANBAROU JAPAN" をリリース。
この曲は３月１１日に発生した東北地方太平洋沖地震で被災された方々にむけてつくられた。

多数のミュージシャン達とも共演し、コンサート、ライヴ、テレビ出演、ラジオ出演、
映画出演、レコーディング等、現在進行形で多くのキャリアを重ね続けている。

コンゴ人の父親とフランス人の母親の間に生まれる。
幼少期からエクサンプロヴァンスの音楽院でクラシックのバイオリンの教育を受けるが、
才能に恵まれながらも厳しい教育の中で、窮屈さを感じていた。

10代になると音楽院での理論教育で学んだバイオリンを一時中断。
ギターを独学で習得する事で自然に音楽と向き合う事を好むようになる。
ギターを始め10年、彼は再びバイオリンを手に取る。
パリですばらしいバイオリンの師に出会い音楽学（マイナージャズと即興演奏の分野）の
学士号を取得する。また、これと並行してダンスの世界に足を踏み入れる。

現在、様々な旅、また音楽やダンスに関わる様々なアーティストとの出会いや
彼らとのコラボレーション、そしてバイオリンの演奏・即興演奏を彼に指導した
ニューヨークの由緒あるジャズミュージシャンたちとの運命的な出会いによりエゼシエルは、
クラシック・ブルース・ジャズ・ファンク・ソウル・R&B・ヒップホップ・ラテン・フラメンコ・
エレクトロ・ハウス・ワールドミュージック、彼が触れるどんな音楽でも演奏し、
ジャンルやスタイルにとらわれない独自の道を進んでいる。

幼少時よりドラムを始め、アメリカのドラムソロコンテストで2度優勝する。
16歳よりポスト・パンクのバンドGrey marchでの活動を開始し、全米ツアーを体験。
2002年に来日。来日後は関西を中心にポップス、R&B、ラテンやJazz等、
ジャンルに捉われない独自のリズム展開を織り交ぜた演奏で、
ライブ・レコーディング活動を行う傍ら、現在は若手ドラマーへの教本執筆、
指導にも意欲的に取り組んでいる。

ドラマーとしてのキャリアを重ねながら、ラテン、アフロ、南米のリズムをミックスさせ、
ドラムセットにティンバレスやコンガ等を組み合わせたスタイルで
ジャズ、ポップやサルサのバンドでも演奏をしている。

2015年より自らのインプロビゼイションバンド「Out of Dust」のアルバム配信をスタートし、
８枚目をリリース。
エンドースメント：D’Addario (Evans/ProMark /Puresound)、
Odery Drums、Amedia Cymbals.
主な共演アーティスト：Paul Jackson (Herbie Hancock and The Head Hunters),
Gilad Atzmon (BBC Jazz Album of the year 受賞者)、
Yacine Boulares (大江千里トリオ、Ajoyo in New York)、朝比奈隆子氏。